13Apr2007レディオヘッドのニューアルバムは"恐ろしい"アルバム?
katayama | 2007/04/13 07:55 PM
Radiohead Promo by Vapour Brothers
過去にマドンナやオアシスを手がけたプロデューサー・マイク"スパイク"ステントと、2003年にリリースされた『Hail To The Thief』以来のレコーディングに入っているレディオヘッドの面々。上の映像は、先日オフィシャルサイトのブログエントリーで「a wee treap doon memori lane」というタイトルでリンクされた、レコーディングのメイキング映像です。
手がけたのはvapourbrothersというアートクルー。これまでにもレディオヘッドのPVを手がけており、下の映像がそのvapourbrothersが手がけたレディオヘッド『I Might Be Wrong』のPVです。
Radiohead - I Might Be Wrong
フロントマンのトム・ヨークいわく、本作は“anonymous fear thing(匿名の恐ろしいもの)”についてのアルバムになる、とのこと。トム自ら傑作『OK Computer』とニューアルバムを比較して、「歌詞はコッチのほうが怖い」という発言まで飛び出しています。
メイキング映像の独特のブレアウィッチな感じは、アルバムの内容を暗示しているのでしょうか(途中、DJセット前で奇妙に体をくねらせるトムヨークも、どこか怖い)。
そんなことを考えていると、レコーディングの渦中、トムヨークがブログに残した
disconnected(関係のない)
disjointed(つながりのない)
accidental(事故による)
sketchy(不完全な)
fragmentary(バラバラの)
synthesized(合成の)
impermanent(つかの間の)
momentary(刻一刻の)
という言葉、どうにも意味深です。
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