06Jun2007カート・コバーンの映画「Kurt Cobain About A Son」が公開、サントラにはREM、IGGY POPなどを収録
Yasunaga | 2007/06/06 10:32 AM

未だロックアイコンとして、人々の心に生き続けるニルヴァーナのカート・コバーン。彼の新たなドキュメンタリー映画「Kurt Cobain About A Son」が公開されます。
映画はカートの伝記本「Come As You Are/病んだ魂」の著者でもあるジャーナリスト、マイケル・アゼラッドの25時間以上にも及ぶ、カートへのインタビューを元に、監督のAJシュナックが作り上げたものです。では予告編をご覧ください。
About A Son (Trailer)
監督は「その死によって神格化されてしまったカートでななく、普通の人間としての彼をこの映画で理解して欲しい」と語っていて、カート本人の言葉をメインに、通常の伝記映画とはひと味違ったものになっているようです。映像でのカートの「すべてのことにむかついているんだ。だから僕の曲っていうのは、その僕をむかつかせることとの戦いから生まれているんだ」との言葉にドキッとさせられます。その突然の死から13年。今、カートの言葉は、私たちになにを語りかけてくれるのでしょうか?
また映画の公開に合わせてサントラも発売が決定。ニルヴァーナの曲は収録されず、カートが生前好きだった、また影響を受けたR.E.M.やイギー・ポップ(先頃カートから共演したいと電話をもらっていたが、実現しなかったというエピソードを話しています)、ヴァセリンズなどの曲と合わせて、カートのインタビュー音源が収録されています。また映画用のオリジナルスコアをデス・キャブ・フォー・キューティーのBen Gibbardが担当と豪華な内容になっているようです。発売は9月の予定です。
About a Son:soundtrack
01 Steve Fisk & Ben Gibbard - "Overture"
02 "Never Intended" [interview excerpt]
03 Arlo Guthrie - "Motorcycle Song"
04 The Melvins - "Eye Flys"
05 "Punk Rock" [interview excerpt]
06 Bad Brains - "Banned In D.C."
07 Creedence Clearwater Revival - "Up Around the Bend"
08 Half Japanese - "Put Some Sugar On It"
09 The Vaselines - "Son of a Gun"
10 Butthole Surfers - "Graveyard"
11 "Hardcore Was Dead" [interview excerpt]
12 Scratch Acid - "Owner's Lament"
13 Mudhoney - "Touch Me I'm Sick"
14 "Car Radio" [interview excerpt]
15 Iggy Pop - "The Passenger"
16 Leadbelly - "The Bourgeois Blues"
17 R.E.M. - "New Orleans Instrumental No. 1"
18 "The Limelight" [interview excerpt]
19 David Bowie - "The Man Who Sold The World"
20 Mark Lanegan - "Museum"
21 Ben Gibbard - "Indian Summer"
下にある映画に関するニュース映像では、監督やマイケル・アゼラッド、そしてサントラ参加のBen Gibbardのコメントが見られます。
MuchNews: About a Son (Kurt Cobain Documentary)
映画は8月より全国で順次公開予定です(詳しい日程は以下オフィシャルサイトをご確認ください)。
映画Kurt Cobain About A Son、オフィシャルサイト
(日本版の予告編もご覧になれます。)
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