19Dec2007ファミコンを飛び出したポップ・ミュージック、YMCKメジャーデビュー
katayama | 2007/12/19 06:07 PM
YMCK - Starlight
「ピコピコ」といえば、TVゲームの擬音の代表ですが、レトロ・ゲームを思い起こさせるピコピコ音だけで音楽を作る〈チップ・チューン〉という音楽のジャンルをご存知ですか?
このたびメジャー・デビューするYMCKも、そんなチップ・チューン・グループの1つ。彼らの3rdアルバム『ファミリー・ジェネシス』収録曲“Starlight”で、まずはその驚きのポップ・センスに触れてください。
YMCKはヴォーカルのMidori、コンポーザーのYokemura、映像を担当するNakamuraからなる3人組ユニット。お聴きになればお分かりのよう、レトロなTVゲームを思いおこさせるピコピコ・サウンドは、初期ファミコンのスペックに習って〈8ビット〉サウンドともいわれ、彼らの大きな特徴です。
単にピコピコ・サウンドだけでは、イロモノに終わってしまいそうなところ、YMCKの楽曲は他とは一線を画す類まれなポップセンスが息づいています。ジャズやポップスを下敷きにした楽曲、それに乗るロリータ・ボイス、そしてピコピコ・サウンドのアンサンブルは、日本のみならず、フェス参加や作品リリースなど、海外でも高い評価を得ています。
その一方で、自習制作盤をリマスタリングした1st『ファミリーミュージック』には“Tetrominon ~From Russia with Blocks~”(ヒント:ロシアから来た落ちゲーといえば?)なる楽曲や
左の“Go YMCK, Go!”や右の“パニックレーサー005”を収録した2nd『ファミリーレーシング』では、ファミコン世代憧れ、あの高橋名人と共演するなど、〈8ビット〉サウンドにこだわるだけあり、ファミコンへの愛情を隠そうとしません。
〈8ビット〉という限られた条件のなか、世界中の人々を魅了するポップ・ソングを生み出すYMCK。センスとチャーミングさ、そしてポップ度の増した『ファミリー・ジェネシス』を引っさげ、いよいよメジャーでの冒険が始まります!
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ファミリージェネシス
アーティスト:YMCK
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関連リンク
MySpace.com - YMCK - JP - Pop / Electro / Jazz - www.myspace.com/ymck



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