19Mar2008Bjork(ビョーク)、チベット問題で初のコメントを発表
Yasunaga | 2008/03/19 06:21 PM

国際的な関心も集まるチベット問題ですが、先の上海公演で、曲をチベット独立に捧げて物議を呼んだビョークが、ライブ後初めて、この問題についてインタビューで語りました。彼女の真摯な意見を聞いてみてください。
以前の記事「Bjork、チベット問題で中国当局が法的措置を検討」でお伝えしていたように、上海公演で、“Declare Independnce”をチベットに捧げたことで、問題になっている彼女。同じような問題となった「Bjork、コソボ問題にコメントを発表」では、日本公演が発端となったコソボについてコメントを発表していた彼女ですが、今回はそのチベット問題について言及することとなりました。
海外サイトThe Lipsterのインタビューに答えた彼女は「(上海公演で)チベット!チベット!と3回ささやいたの。でもその時はなんの騒ぎにもならなくて、後からウェブサイトで騒ぎが大きくなったように感じるわ。この一連の騒動は、中国が世界において権力を持った大国となったことを示しているんじゃないかしら。でも問題は、中国がどうやって、言論の自由といった西洋諸国のモラムと向き合うかっていうことだわ」と発言しています。
また、同時に彼女は「私は私が言ったことには責任を持つわ。でも、今、私がしなくちゃならないのは、スタジオに入って、曲を書いて、もっと音楽を作ることよ。この“Declare Independnce”のように、人間性と関連のあるような曲をね」とも語り、やはりあくまでミュージシャンとして、こういった問題に関わりたいのと姿勢も明らかにしています。自由を愛する歌姫の言葉、みなさんの心にはどう響いたでしょうか?
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