doops! misic blog

RSS Feed

ドゥープス・ミュージック・ブログ


Apple Store(Japan)

« TOP PAGE

27Mar2008〈Rolling Stone〉読者セレクト、The Beatles(ビートルズ)カヴァー・ベスト15

5.Aerosmith - Come Together

カヴァー・ソングと言えば、ミュージシャンからミュージシャンへのリスペクトの表明にほかなりません。そんななか、数多のミュージシャンにカヴァーされてきたバンドの筆頭と言えば、20世紀を代表するバンド、ビートルズでしょう。今回は数多ある珠玉のビートルズ・カヴァーのなかから〈Rolling Stone〉読者投票で選ばれた15曲、さらにそこから厳選したトップ5をご紹介したいとおもいます。

オープニングを飾るは第5位にランクインしたエアロスミスによる“Come Together”です!

いやぁ~、エアロの持ち曲かという出来栄え(笑)「オッバ・ミ(over me)」あたりは完全にスティーヴン・タイラー節。

オープンマインドなエアロから一転、つづいては情念系シンガーソングライター、フィオナ・アップルによる“Across the Universe”。撮り下ろしPVつきの力作です。


4.Fiona Apple - Across the Universe

ミドルテンポのトラックにメロウなフィオナのボーカルが重なる“Across the Universe”は映画『Pleasantville(邦題:カラー・オブ・ハート)』のために制作された1曲です。

次の3位には意外なベテラン歌手がランクインしました。


3.Joe Cocker - With a Little Help From My Friends

スモーキーなボーカルで“With a Little Help From My Friends”を歌い上げるはジョー・コッカーは、ジェニファー・ウォーンズとデュエットした『愛と青春の旅立ち』主題歌で有名なベテラン・ロック・シンガー。映像はウッドストック出演時のステージから。有名な身体を打ち奮わせるエモーショナルなステージングも堪能できます。

さてさて、第2位はおまちかね。イギリスが生んだあの暴れん坊兄弟の登場です。


2.Oasis - I am the Walrus

“I am the Walrus”は、古くから演奏されてきたオアシスのライブ定番曲。大ブレイク後、一時期「ビートルズのパクリじゃん」と言われたりもした彼らですが、パクリというよりも「ビートルズ直系」と言う方が正しいということを、その後の歩みで証明してきました。

さて、いよいよビートルズ・カヴァー・ランキング第1位の発表。栄えある1位に輝いたのは……このバンドです!


1.U2 - Helter Skelter

通称ホワイトアルバム収録のダイナミックなロックナンバー“Helter Skelter”。ギターのリフで始まり一挙に爆発する構成は、世界屈指のスタジアム・バンドU2のライブにぴったり。どうでもいい話ですが映像が古いのか、ボノのアレがフサフサです。

ビートルズ・カヴァー・ランキング5位以下は、このようになっています。

1. U2 “Helter Skelter”
2. Oasis “I Am the Walrus”
3. Joe Cocker “With a Little Help From My Friends”
4. Fiona Apple “Across the Universe”
5. Aerosmith “Come Together”
6. Eddie Vedder “You’ve Got To Hide Your Love Away”
7. Earth, Wind & Fire “Got To Get You Into My Life”
8. The Breeders “Happiness is a Warm Gun”
9. Wilson Pickett “Hey Jude”
10. Johnny Cash “In My Life”
11. Sonic Youth “Within You Without You”
12. Elton John “Lucy in the Sky with Diamonds”
13. Sarah McLachlan “Blackbird”
14. Elliott Smith “Because”
15. Harry Nilsson “You Can’t Do That”

トップ5を聴いて印象的だったのは、どのアーティストも「カヴァー」という感じではなく、完全に自分達のサウンドの一部として、それぞれのビートルズ楽曲を血肉化しているということ。それほどに広くビートルズ楽曲や影響が後世のミュージシャンのなかに息づいていると言うことかもしれません。

ラストにおまけ。7位にランクインし、個人的に気になったアース・ウィンド&ファイア“Got To Get You Into My Life”をご紹介してお別れしたいと思います。

7. Earth, Wind & Fire - Got To Get You Into My Life

うーむ、実に淫靡ですな。

関連リンク

Rolling Stone : Rock List: Readers’ Best Beatles Covers

関連記事

The Beatles(ビートルズ)、未発表ライブ音源の発売が差し止めに?

The Beatles(ビートルズ)、楽曲を宇宙へ配信

ザ・ビートルズ映画『ヘルプ!4人はアイドル』が5.1サラウンドで劇場公開!

Beatles(ビートルズ)のデジタル配信解禁は間近!?

ザ・ビートルズの楽曲がオンライン販売可能に!?

ビートルズ楽曲、iTunes配信なるか? iPod広告起用も?

  • はてなブックマーク
  • newsing(ニューシング)
  • del.icio.us

Mail to friend

Trackback トラックバック

Trackback URL : http://doops.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4045

Comment コメント - 0

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

doops!の運営会社がWebディレクター/Webクリエイターを募集!

MoMAオンラインストアジャパン

NEW ENTRY最近のエントリー

MONTHLY ARCHIVES月別アーカイブ

Apple Store(Japan)