抜かりなくしっかりしよう!電気、ガス、水道の引っ越し手続き

引っ越し準備は、何かと慌ただしいものです。

したがって、ついつい電気、ガス、水道など様々な手続きを失念してしまう可能性もあります。

では、重要な電気、ガス、水道の引っ越し手続きについてみていきましょう。

ただ、各地域で手続き方法が異なることがあるため、こちらは参考程度にして詳しくは問い合わせることが確実です。

1. 【引っ越し手続き】電気・水道・ガス

引っ越し手続きにおいて、電気、水道、ガスはライフラインであるため、新しい引っ越し先で使えないと非常に不便な思いをします。

そして、以前住んでいたところの電気、水道は止めずに放置し続けていると、次に住んでいる方の代金を負担する形になってしまいます。

それだけに、この手続きはぬかりなく行いたいものです。

そこで、このライフラインの手続きの方法についていろいろと見ていきましょう 。

1-1. 電気の手続き

電気の手続きについては、基本的に立ち会いも不要であることが多く、手続は楽ですよ。

・引越し前

・簡単にできるため、忙しくても大丈夫!電気利用停止の連絡

基本的に電気を止める連絡は、インターネットか電話で行うことができます。

電気を止める連絡は、筆者も経験がありますが、地域によっては非常に電話が混み合っているところがあります。

したがって、できればインターネットの方がスムーズです。

しかし、何か手続きを間違えると電話が来たりすることで、少々手続きが長引くことがあります。

・電気を止める時の必要な要項は?もしお客様番号が分からなかったら?

聞かれる内容としては、契約者氏名、引っ越す日時、現住所があります。

そして電気を止めるとき独特のものとしては、 お客様番号、 契約種別があります。

お客様番号は、請求書や領収書などに載っています。

ただ中には、もう請求書などを処分してしまって、すでにない場合もあるかもしれません。

そのような時は、それを踏まえてお住まいの電力会社に相談をしましょう。

・出来れば2週間前くらいの余裕をもって!電気の利用停止の連絡

連絡をするタイミングは、だいたい1週間から2週間ぐらいを見ておいた方が良いです。

もし何か不備があると、また連絡が来ることになるため、2週間ぐらいをメドにした方が良いでしょう。

・立ち会いいは必要?

基本的に、止める時の立ち会いは必要になります。

引っ越しの当日に電気を止めるケースが多いため、たいていの方は、その場にいることが多いと思われます。

そして家族で引っ越しをする、さらにはそこまで遠いところでなければ、夫婦で引っ越し先と引っ越し元にいて、それぞれに立ち合いをすると要領よく済ませることができますよ。

・引っ越し後

・新しい生活のスタート!電気を使うためには何をしたら良い?

利用開始に関しては、基本的にブレーカーを上げるだけで完了します。

多くの場合は、不動産の仲介業者からそのように指示を受けることもあるため、そこはスムーズに手続きができる方が多いでしょう。

・立ち会いは必要?

基本的に立ち会いは、必要ありません。

・やっぱり事前に申し込まないと使えない?

基本的に電気を止める手続きの時と同じ市内であれば、新しく利用開始するところの連絡先も伝えるため、電気の利用開始を改めて申し込む必要はありません。

様々なところがあるため一概には言えませんが、多くの場合は事前に申し込み前でも、使うことができるケースが多いと言われています。

ただ、スマートメーターが導入されていると、事前に申し込まないと電気を使うことができないため気を付けましょう。

・気になる、電気の申し込み方法は?

従来の電気の場合、電気使用申込書を記入してポストに投函するという方法で申し込みが完了します。

また、インターネットでの申し込みもできます。

したがって、利用開始もそこまで難しくはありません。

1-2. 水道の手続き

・水道の利用停止連絡はいつがベスト?

水道の手続きは、基本的に1週間から2週間ぐらい前に行うようにするのが一般的です。

やはり、いざという時のために早ければ早いほど、安心なのは言うまでもありません。

・水道を止める時に聞かれることは?請求書を手元に持っているとスムーズ!

電気と同じく契約者氏名、現住所、引っ越し日を伝えるのは電気と同じです。

しかし水道の場合は、引っ越し先の住所とお客様番号が必要になります。

お客様番号は、水道代の請求書などに載っているため、確認するようにしましょう。

たいていの場合は、請求書が手元にあるケースが多いですが、中には水道についてもお客様番号がわからない方も一定数いらっしゃいます。

この場合、簡単な解決方法として、水道局に電話をするのが一番です。

しかし、なかなか電話をする時間を取ることができないということであれば、他の方法もあります。

門や玄関に数字が入ったプレートが貼ってあるケースがあるため、それを元に連絡をするようにしましょう。

・面倒くさいのは嫌だな、と思う方も安心。水道の利用停止連絡

連絡方法は、電話での連絡やインターネットです。

インターネットの方が、電話を待つ時間が省略されるため、スムーズに手続きが完了します。

そのため、お客様番号が手元にあってすぐにわかるということであれば、インターネットを使った方が断然便利であることは言うまでもありません。

しかし、お客様番号がどうしてもわからないということであれば、やはり水道局に電話するのが一番確実です。

・引っ越し前

・水道を止める時、立ち会いは必要?

基本的に、立ち会いが必要であるケースが大半です。

したがって、水道を止める時は立ち会いいをするようにしましょう。

・引っ越し後

・意外と簡単!水道の開通方法

メーターボックス内の水止め栓を左に回して開栓すれば、利用可能になります。

このように、栓をひねれば水道は使うことができるため、後はインターネット上で契約をするようにしましょう。

もちろん、備え付けのハガキをポストに投函するという方法もあるため、インターネットを使っていない方も手続きができます。

この手続きの時にも契約者氏名、現住所、引っ越し先住所、引っ越し日、お客様番号が必要になります。

1-3. ガスの手続き

・できれば2週間前にするのがおすすめ!ガスの利用停止連絡

ガスの引っ越しの手続きも、1週間から2週間前に行うのが一般的です。

したがって、こちらの手続きも2週間ぐらい前に行ったほうがスムーズに終わります。

こちらも、電話やインターネットで申し込むことができます。

ただ地方の場合には、電話でしか対応していないところがある可能性もあります。

都心だとまた違いますが、地方だと電話であってもそこまで待つことはないので、仮に電話でしか解約手続きができなかったとしても、スムーズに手続きができます。

・ガス利用停止連絡で聞かれることは?

契約者氏名、現住所、引っ越し先住所、引っ越し日はもちろんのこと、ガスについてもお客様番号が必要になります。

こちらも請求書に書いてあるため、チェックしてみましょう。

どうしてもその請求書が見当たらないという時は、ガス会社に直接聞いてみると良いですよ。

・引っ越し前

・多くのケースでは立ち会いが必須

基本的に、引っ越し前にやるべきことは、ガスを止める立ち会いをすることです。

様々なケースがあるため一概には言えませんが、立ち会いを必須としているところが多いです。

筆者の経験上、やはりガスは立ち会いがありました。

たいていの場合は、引っ越し当日にガスを止めることになります。

したがって、その時に一緒に立ち会うと良いでしょう。

賃貸物件によっては、立ち会いを必須としているところもあります。

ただ地域によっては立ち会いがなく、口座振替で清算して終わりというところもあります。

・引っ越し後

・引っ越し後にすぐに使いたい!その為にも事前に申し込みを

基本的にガスもすぐに使えた方が便利なため、引っ越し日に備えて予約しておくようにしましょう。

だいたい1週間から2週間ぐらい前に予約をしておくとスムーズです。

・忙しくても大丈夫!申し込み手続き

申し込み方法は、主に電話とインターネットです。

地方の小さなガス会社の場合は、インターネットがなく電話で申し込むことになります。

・やっぱり必要!?立ち会いについて

また立ち会いは必ず必要な場合が多いため、はじめから引っ越し日は有給休暇を取ったりするなどして、都合をつけるようにしましょう。

2. 退去時にすること

では退去時にすることとは、どのようなことがあるのでしょうか?

電気、ガス、水道で見ていきましょう。

2-1. 電気

電気関係は多くの場合は、立ち会いがないケースが多くなっています。

したがって、引っ越し前にやるべきことは、電気関係にはブレーカーを落とすことぐらいです。

2-2. 水道

各自治体によって異なるため、一概には言えませんが、経験上引っ越し前に水道に関して何かをする、ということはありません。

調べた情報にもよると、引っ越し前にするべきことが出てこないため、特にやることはない可能性が高いです。

しかし、各自治体によって手続きが異なるため、水道局に確認をしてください。

2-3. ガス

ガスに関しては、基本的にガスは立ち会いをすることが多いです。

3. 引っ越し当日、新居ですること

引っ越し後の生活をする時に必要なため、すぐに利用できるようにしなければなりません。

では一つ一つ見ていきましょう。

3-1. 電気

電気は、基本的に立ち会いがありません。

したがってブレーカーを上げれば、すぐに利用できるようになっています。

3-2. 水道

水道のメーターボックスで、水止め栓を左に回しましょう。

3-3. ガス

ガスは安全に関わることから、たいていの場合は立ち会いが必須です。

したがってその立ち会いのもと、安全性などを確認してから使うことになります。

4. 使用停止したら全く使えない?

そして気になるのは、引っ越し前にちょっと電気を使うことが必要になったりすることです。

水道に関してはトイレに行きたくなった時に、利用停止したら使えないのかが気になります。

近くにコンビニがあるような所だと良いのですが、近くにない場合、非常に不便です。

では電気、水道、ガスについて色々と見ていきましょう。

4-1. 電気

東京電力の場合、 1,000w×1時間ぐらいであれば、問題なく使うことができます。

ですので、ちょっと掃除をしたい時にも安心です。

4-2. 水道

東京都水道局を例に挙げると、1立方メートル程度であれば使うことができます。

したがって、ちょっとトイレという程度であれば問題ありません。

4-3. ガス

基本的にガスは。止めた後は利用できない可能性の方が高いため、もしどうしてもという時は相談してみると良いでしょう。

5. 月の途中で使用を停止・開始した場合の支払いについて

基本的に、月の途中で停止や開始した場合の料金は、日割りで計算することになります。

口座振替、クレジットカード、振込などを使うこともできます。

そして事前に予約をしておけば、ガスなどの立ち会いなどで来られたスタッフの方に現金で払うこともできます。

ただこれは賃貸物件によって異なるため、一概には言えませんが、現金払いを指定されることもあります。

詳しくは、不動産仲介業者などに確認すると良いでしょう。

6. まとめ

引っ越しは色々とやるべきことがあるため、手続きだけに気を取られるわけにはいかないところもあります。

しかし、新生活においても非常に大切なことであるため、ぬかりなくやっていくようにしましょう。