気に入った物件は内見が必須?おすすめの不動産屋サイトも紹介!

物件選びで欠かせないのが内見です。

なかには内見せずに契約する方もいますが、やはり失敗が多いといわれています。

内見の重要性を知り、賢く物件を選ぶには不動産屋を駆使することが大切です。

ここではそんな内見について基礎知識を説明しています。

1. 気に入った物件は内見すべき?

基本的に、良い物件を見つけるために「内見」は必須です。

実際、不動産サイトで見たイメージと内見のイメージは異なります。

写真では魅力的に見えた物件も、実物を見ると「いまいちピンとこなかった」「デメリットが多かった」というケースはよくあります。

また掲載している写真が更新されていない場合は、実物と大きな違いを感じるでしょう。

物件選びで大切なことは、「住みやすさ」「清潔さ」です。

水回りの状態や日当たり、機能性なども重要になってくるでしょう。

写真だけでは、残念ながらそこまで伝わりません。

だからこそ、気に入った物件はきちんと内見し、自分の目で見て判断しなければいけないのです。

もちろん、ただ内見すれば良いといわけでもありません。

ざっと内見した場合と、じっくり入念に内見した場合とではやはり後者のほうが良い物件を見つけやすいです。

「せっかく内見したのにいざ住んでみたら環境が悪かった」「使い勝手の悪い機能が多かった」ということになり兼ねません。

そんなことのないように、内見するときもしっかりチェックすることが大切です。

ただ、気に入った物件の申し込みを後回しにするのは避けたほうが良いでしょう。

物件は基本的に早い者勝ちです。ゆっくり内見していると、あっという間に他の人に取られてしまいます。

特に人気の物件はすぐに売り切れてしまいますから、内見をし、気に入ったら迷わず申し込みをしましょう。

ちなみに、内見するときにチェックしておきたいポイントは、先にも述べたように「水回り」「日当たり」「機能性」「(玄関・扉)サイズ」です。

そして、見落としがちな「サッシ横」「夜」「生活音」「ゴミ置き場」などもしっかりチェックしておきましょう。

ほとんどの方が昼に内見されると思いますが、昼と夜では雰囲気ががらりと変わります。

できれば昼と夜の2回内見し、近隣のマナーや生活音なども調べておくことをおすすめします。

駅から家までの街灯なども確認しておくと安心です。

2. 内見したい場合、どうしたらいいの?

内見に勝手に行くことはできません。不動産を通して希望している物件を見に行きます。

鍵を受け取らなければ内見できませんから、事前に伝えておくとスムーズです。

なかには大家の立ち合いのもと内見になることもありますが、この場合は失礼のないようにマナーを守って対応しましょう。

悪い印象を持たれてしまうと、審査落ちしてしまうことがあります。

最近では、ほとんどの方がインターネットで物件を探しているのではないでしょうか。

そのあと不動産屋へ行き、内見を行います。

担当者がいますので、住みたい部屋や周辺環境など事細かく条件を伝えておくとより理想に近い物件を用意してくれます。

なかには部屋だけでなく周辺環境も案内してくれる不動産屋もあります。

一般的に気に入った物件を契約するまでの流れは、

  1. 住みたい部屋の条件を考え段取りを決める
  2. 希望条件から不動産サイトで検索する
  3. 不動産会社に問い合わせをする
  4. 内見する
  5. 申し込み・契約をする

となっています。

最近はメールや電話で内見について問い合わせをしますが、できれば直接不動産屋に足を運んだほうがスムーズに進みます。

どうしても予定を空けられない方は、メールより電話で問い合わせをしましょう。

メールの場合、返信まで数日かかる場合がありますので、なかなか内見のスケジュールが決まらないことがあるためです。

3. 内見に行く前に不動産会社に確認しておくべきことは?

不動産屋とのスケジュールが決まったらいよいよ内見ですが、その前に確認しておくべきことがいくつかあります。

3-1. 前の住人について

個人情報になるようなことは聞けませんが、なぜ引っ越しをしたのか、事前に確認しておくことで安心して内見ができます。

隣人とのトラブルがあって退去した場合や、騒音問題などで退去した場合などは住環境が悪いということになりますので注意が必要です。

基本的に前の住人が退去した理由は、不動産屋側からは教えてくれませんので、こちら側から聞くことになります。

ただなかには退去理由を教えてくれないところもありますので、その場合は避けたほうが無難です。

3-2. 事故物件の有無

もともと事故物件には説明義務がありますので、不動産サイトに記載されている場合は安心です。

ただし法的に決められているわけではないため、たとえ事故物件でも記載のない不動産屋もあります。

この場合は、家賃で判断するか事前に確認しておくと安心でしょう。

ちなみに、事故物件は家賃がかなり低く設定されているところがほとんどです。

部屋の条件が良いのに極端に家賃が安い場合は要注意物件と考えておきましょう。

4. 内見チェックリストがあるおススメのサイト

内見でどんなところをチェックすべきか、「内見チェックリスト」がある不動産屋だと安心です。

オススメは、

の3つです。

東京アパートは、チェックシートをダウンロードすることができ、チェック項目とメモ/満足度や気になる点の記入欄が用意されています。

内見のときに持参すれば、チェックしたい点がひと目で分かるのではじめての方でも安心して物件探しができるでしょう。

チェックリストは、「室内」「建物」「立地」の3つに分けられています。

スマイティでは、チェックリストをはじめ、内見のときに持参すると良いリストも掲載しているので助かります。

内見でのチェックポイントは「建物編」「周辺環境編」に分けられ、重要な点をまとめています。

ウーマンCHINTAIは、その名のとおり女性のための物件を紹介している「CHINTAI」が運営している物件検索サイトです。

女性の一人暮らしに特化したチェックリストを用意しており、あると便利なアイテム、室内・共用部・外からの見え方など事細かにチェックすることができます。

5.まとめ

内見の必要性や内見方法、不動産屋に確認したいことなどを説明しました。

内見は、ただ部屋を見れば良いわけではありません。

より良い物件を選ぶためにも、今回紹介した点を十分理解し内見に挑みましょう。

きっとあなたに合った物件が見つかるはずです。